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相馬流山姉妹都市交流 2日目

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2日目は、終日交流試合ですが、エドエフの試合は午後スタート。 2日間で普段は対戦することのない相馬市とのチームと試合をすることができ、また、稲城市のチームとも短時間でしたが、マッチメイクさせていただきました。 全員で8人と、普段とは違うメンバー構成のところもあり、システムも変えて試合に臨みました。 また、参加者唯一ガールズのシアラは、流山女子チームでも3試合に参加。ガールズ同士、すぐ打ち解けられた様子で、積極的にプレーしていました。きっと、彼女はこの交流で自信に加えて、何かを掴んだに違いありません。9月から始まるU-12でも力を発揮してくれることでしょう。 クラブハウスと宿舎で、ミーティングをしました。 コーチが一方的に話すのとは違い、選手からも意見が出たり、こうすればよかったんじゃないかという前向きな気持ちになったことも今回の収穫です。

相馬流山姉妹都市交流 1日目

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エドエフの5,6年生の希望者は、7月26日から3日間相馬流山姉妹都市交流に参加しました。 相馬市と流山市は姉妹都市でこの少年サッカー交流は、今回38回目だそうです。 今回の流山からの選手団は総勢180名を超えバス6台という大所帯です。 このため、初日からサッカー交流試合が行われました。 各チーム2試合づつ組んでいただき、相馬光陽サッカー場という素晴らしい環境で、プレーすることができました。

6,5年生 市内大会

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6年生市内大会の結果です。 2回戦 vs翼エスペランサ0-0 (PK 6-5)win 準決勝 vs 初石ヴェルメリオ0-5(0-3、0-2) lose まず初戦、ドリブルが特徴の相手に対しての対応と奪ったボールをしっかりゴールまで運んで得点することを目指して試合に臨みました。守備は1対1でボールを奪い相手陣内に持ち込む回数も増やせましたが決定機は欠き、スコアレスで終了。PK戦は8人目までもつれ込み一進一退でしたが、最後はジョウスケが右隅に決めて勝ち抜け出来ました。 続く準決勝は、流動的に動く相手を掴まえ切れず、ワンタッチパスで剥がされて中々ボールを奪う事が出来ませんでした。CKから失点するとセンターレーンでの崩しから失点してしまい、後半もCKを直接決められるなど完敗でした。 課題ははっきりしているので、U-12 2nd、また市内大会後期トーナメントに向けてトレーニングでレベルアップを目指します! 早朝より会場準備頂いた東部さん、また対戦頂いた各チーム、選手達を全力で励ましてくれた保護者の皆さん、ありがとうございました!