卒団セレモニー
江戸川台FC第38期生が卒団を迎えました。 一時は3名となってしまい、選手には悲しい思いをさせてしまった時期もありましたが、「何とか6年生で試合がしたい」という気持ちで、友達を呼んでくれたメンバーがいました。卒団を迎える3月には7名となり、卒業生大会では5年生の力を借りつつ、背一杯のプレーをしてくれました。 会長からは次のようなメッセージがおくられました。 ・エドエフで最後となったこの大会に出場し、プレーできたこと。 ・サッカーというスポーツのプレーができるようになるまで、休日を返上して献身的な指導をしてくださったコーチの皆さんがいたこと。 ・今日この日まで、大切に皆さんを支えてくださった保護者の方々のご苦労があったこと。 ・皆さんと一緒に最後まで懸命に、チームメートとしてプレーしてくれた5年生がいたこと。 それらすべてに感謝の気持ちを持ち、そしてその気持ちをいつまでも忘れないでください。 保護者の皆さんにこれまでのご支援に対してお礼を申し上げます。 こじんまりとした会でしたが、それだけに温かみを感じる会となりました。