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5,6年生 U-12 サッカーリーグin千葉

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 U-12 サッカーリーグin千葉が開幕しました。 第1日目 ◾︎我孫子ゆうゆう公園サッカー場 ◾︎試合結果 vs FC平田 1-6(1-1,0-5) lose 得点 リョウタ vs 船橋法典FC 0-6(0-3,0-3) lose  ◾︎内容 U-12 2nd第1節は、非常に暑い時間帯の2試合となりました。 初戦の立ち上がりは勢いを持って入ることができ、リョウタ本人が狙っていたロングシュートで幸先良く先制。 しかし、数名が体調不良でベンチに戻ると防戦一方になってしまい、後半は中央のドリブル突破から失点を重ねてしまいました。 2戦目も遠目のFKを直接決められ先制点を与えると、なかなか押し返せず。後半途中から複数チャンスを作ることが出来ましたが、ゴールを決め切れず敗戦。 悔しい連敗スタートです。 夏場のトレーニングとコンディショニングについては、より良い取り組みを見出したいです。 それでも選手たちは頑張ってくれました。特に5年生は、緊急で2試合GKを務めてくれたシュウトを始め、全力を出してくれたと思います。 また来週に向けコンディションを整え、挽回して行きましょう。 主管の我孫子隼さん、対戦戴いたチームの皆さん有難うございました。 #都心から一番近い森のまち #流山市 #サッカーしよう #少年サッカー #少年 #ガールズ #少女  #EFC #江戸川台fc  #U12サッカー #u12サッカーリーグin千葉

柏レイソル 流山ホームタウンデー

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8月22日、明治安田J1リーグ 第27節 柏レイソル-浦和レッドダイヤモンズ戦は流山ホームタウンデーでした。流山市少年サッカー連盟から当クラブはボールパーソン役で5名が参加することができました。 前座試合『キッズマッチ』には残念ながら抽選でもれてしまいましたが、優勝戦線の白熱した試合をどの観客席よりもピッチに近い位置で観ることができました。 「ボールを選手に渡すことができた」や「選手を目の前で見ることができた」など選手たちは興奮した様子で大役をこなしました。 この貴重な経験、小6の夏の思い出になったことでしょう。

相馬流山姉妹都市交流 2日目

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2日目は、終日交流試合ですが、エドエフの試合は午後スタート。 2日間で普段は対戦することのない相馬市とのチームと試合をすることができ、また、稲城市のチームとも短時間でしたが、マッチメイクさせていただきました。 全員で8人と、普段とは違うメンバー構成のところもあり、システムも変えて試合に臨みました。 また、参加者唯一ガールズのシアラは、流山女子チームでも3試合に参加。ガールズ同士、すぐ打ち解けられた様子で、積極的にプレーしていました。きっと、彼女はこの交流で自信に加えて、何かを掴んだに違いありません。9月から始まるU-12でも力を発揮してくれることでしょう。 クラブハウスと宿舎で、ミーティングをしました。 コーチが一方的に話すのとは違い、選手からも意見が出たり、こうすればよかったんじゃないかという前向きな気持ちになったことも今回の収穫です。

相馬流山姉妹都市交流 1日目

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エドエフの5,6年生の希望者は、7月26日から3日間相馬流山姉妹都市交流に参加しました。 相馬市と流山市は姉妹都市でこの少年サッカー交流は、今回38回目だそうです。 今回の流山からの選手団は総勢180名を超えバス6台という大所帯です。 このため、初日からサッカー交流試合が行われました。 各チーム2試合づつ組んでいただき、相馬光陽サッカー場という素晴らしい環境で、プレーすることができました。

6,5年生 市内大会

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6年生市内大会の結果です。 2回戦 vs翼エスペランサ0-0 (PK 6-5)win 準決勝 vs 初石ヴェルメリオ0-5(0-3、0-2) lose まず初戦、ドリブルが特徴の相手に対しての対応と奪ったボールをしっかりゴールまで運んで得点することを目指して試合に臨みました。守備は1対1でボールを奪い相手陣内に持ち込む回数も増やせましたが決定機は欠き、スコアレスで終了。PK戦は8人目までもつれ込み一進一退でしたが、最後はジョウスケが右隅に決めて勝ち抜け出来ました。 続く準決勝は、流動的に動く相手を掴まえ切れず、ワンタッチパスで剥がされて中々ボールを奪う事が出来ませんでした。CKから失点するとセンターレーンでの崩しから失点してしまい、後半もCKを直接決められるなど完敗でした。 課題ははっきりしているので、U-12 2nd、また市内大会後期トーナメントに向けてトレーニングでレベルアップを目指します! 早朝より会場準備頂いた東部さん、また対戦頂いた各チーム、選手達を全力で励ましてくれた保護者の皆さん、ありがとうございました!

ママさん 市内大会ママさんの部

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 エドエフでは、保護者のみなさん(現役、OB,OGの母)がフットサルに取り組んでいます。 日ごろの練習の成果の発揮の場、そして市内クラブの親睦を目的として、ママさん大会にエントリーしています。 初戦、昨年のチャンピオンチームの南流山さんとは、互いにチャンスを生かしきれず、0-0のスコアレスドローでした。 第2戦は、連携と足元は一枚上のお隣ペガサスさんとですが、前半粘って0-0で折り返しましたが、DFとGKの隙間を地を這うようなグラウンダーが襲い、先制点献上しました。 それでも、相手陣内でFKを得て、チャンス。 間接フリーという”?”のジャッジで同点に追いつくチャンスを活かせませんでした。 皆さん、暑い中よく2試合を戦いました。 第2日目には白星を目指して頑張りますので、応援お願いします。

4年生 東葛大会

4年生 東葛大会試合 カンガルーFCオレンジ 0-11 lose 柏エフォートFC 0-5 lose 今日の内容は、試合前にヘッドコーチから逆サイドからスペースの対策を子供達に話があったのですが、空いたスペースからの攻撃の失点が目立ちました。 完全に 完敗です。 担当コーチからは、子供達に「悔しい」 と言う最後の激励。 今が伸びしろなので、日々の練習に、力を入れたいです。 他のチーム選手は挨拶の時に得点を決められなかっと事に号泣をしていました… 自チームに目を向ければ攻撃のタナカ、ルカ。 丁寧なスルーパスのサナ。 試合中に走りまくるユウト、コウシロウ。 後ろから声を出す、ハルト。 サッカーの動きが上がってきたコナツ、カズキ。 試合に出たがってる3年生のタクト、ユイト、ヒナト。 日々の基礎練習、声出し、仲間の信頼 これらを大事にして、よりコミニケーションをとっていきたいです。 保護者のみなさん ありがとうございます。